としゆき先輩

僕は、「勉強は、遊びの延長線上にあるものだ」と思っています。小学校の頃、新しい漢字を習ったり、3年生から理科や社会が学習科目に加わった時、わくわくした覚えはありませんか?自分の知らないことを学ぶという行為は、本来楽しい行為であるはずなのです!でも、中学や高校に入り、「勉強=辛いもの」という図式が頭の中で自然と出来上がっていないでしょうか?個人的な意見ですが、この心情の変化は、勉強を押し付けられ、強制されて起こるものではないかと思っています。勉強は、やらされるものではなく、主体的に学ぶ行為です。皆さんには、ぜひ学ぶことを楽しんでもらいたいです。そのお手伝いを、微力ながらさせていただきます。高校時代ほど、全力で学べる環境が整った時期は、人生において他にありません。受験の時、「やりきったな」と感じられるように、一緒に目一杯楽しんで学んでいきましょう!

講師プロフィール

大学名:東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻

資格:指導可能な科目: 物理、化学、数学

出身地:

出身小学校:

出身中学校:

出身高校: 静岡県立 清水東高等学校(理数科)

高校時の部活: 卓球部(中学)、自然科学部物理班(高校)

大学サークル:

●趣味: 読書、遠出すること(1年の頃には、鈍行電車で関東地域の県のまわってきました)

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